ヤクルト・青木宣親 42歳は歩みを止めない/待ち遠しかった開幕

  • 青木宣親  日米通算21年目のシーズンが幕を開けた。球界野手最年長の青木宣親が元気だ。オープン戦では好調を維持し、11試合に出場し打率.292。42歳のベテランが、ポジション確保に向けて健在ぶりをアピールした。  オフシーズンは下半身の連動を意識するよう打撃フォームを改良。故郷である宮崎・日向市での自主トレー

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