鷹キラーが本領発揮

  •  7月22日のソフトバンク戦(北九州)に先発した古谷拓哉投手は1回から3回まで1点ずつを失う不安定な立ち上がりだったが、その後は尻上がりに調子を上げ、5、6回は連続三者凡退に抑えるなど6回を9安打、1奪三振、2四球、3失点の粘投。すると打線が火を吹き、7回表にハフマン、クルーズが2者連続ソロ本塁打で1点を勝ち越し、そ

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