日本ハム 上沢直之の診断は全治5カ月

  • マウンドで悶絶する上沢直之 「離脱が痛いとか、痛くないとかいう次元の問題ではない」と、栗山監督が厳しい表情でつむいだ言葉が衝撃の大きさを物語っていた。6月18日のDeNA戦(横浜)の6回に先発登板した上沢直之投手がソトの強烈な打球を左ヒザに受けて途中退場。検査の結果、左膝蓋(しつがい)骨の骨折と診断された。  

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