3月12日のロッテ戦(QVCマリン)で、原辰徳監督が強烈なメッセージを発信しました。3回裏の守備で2三振の橋本到に代え、内野手の藤村大介を中堅に。ベンチにいた外野手の大田泰示にとっても屈辱の交代劇だったことでしょう。指揮官は「中堅というポジションには、だらしない人間が多過ぎる」と厳しい言葉で奮起を求めました…