鹿取義隆「それ以上ではなくてもいいから、それ以下のことは絶対しない」

  • 鹿取義隆(1957~) 「それ以上ではなくてもいいから、それ以下のことは絶対しない」  巨人、西武での19年間で中継ぎ・抑えとして755試合に登板し、131セーブを挙げた横手投げの鉄腕リリーバー。巨人では王貞治監督在任時の84~88年の5年間で275試合、年平均55試合という大車輪の活躍を見せた。  キャリアハイの63試合

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