夏の西東京大会はノーシードで甲子園まで最大8試合

  • 早実四番・清宮幸太郎、公式戦21戦連続安打も2回戦敗退 「四番・中堅」と新たなポジションで挑んだ2年春は都大会2回戦敗退。3月8日の練習試合解禁以降、毎日のアーチも計7日、12戦14発で止まっている/写真=大賀章好  ジンクスは生きていたのかもしれない。都立昭和高と聞き、早実にとっての“鬼門”と直感した関係者・ファン

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