開幕2カード5試合で見えた東大の収穫と課題

  • 2002年秋以来の勝ち点奪取はエース・宮台康平の体力がカギ 明大2回戦では9回裏、山田大成遊撃手[3年・桐朋高]のサヨナラ打で今季初勝利。同カードの連敗を47で止めた。今季の東大は早大、明大との2カードを終えて1勝4敗である/写真=大賀章好  今春の東大の堂々とした戦いぶりは、2002年秋以来の勝ち点奪取を予感させる。

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers