文武両道を実践した高校生47人、大学生26人が表彰。史上初の4位に躍進した京大の主将・西拓樹が栄誉

  • 昨夏、24年ぶりの甲子園準優勝に輝いた星稜高。2年春から4季連続で出場した主将・山瀬は3年間の努力が実を結んだ/写真=石井愛子 4季連続出場の星稜高の主将兼正捕手  日本学生野球協会は1月10日、2019年の「第52回学生野球選手及び部員の表彰選手」を発表した。高校の部は日本高等学校野球連盟から各都道府県連盟を通じて

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