プロで生きる道を固めた奥野翔琉(明徳義塾高)の脚力

  • 今夏の甲子園交流試合後は体づくりを基本にしつつ、木製バットでの打撃練習にも取り組むなど、プロを意識した練習を積んでいる 「10.26」を待つ将来のスピードスター候補  京都から高知で勝負する決意を固めたのは、12歳の夏だった。 「福井少年野球クラブに在籍した6年時、徳島県で行われた『阿波おどりカップ』という全

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