練習環境に恵まれた亜大で日々、工夫を凝らして練習に励んでいる。主将が高校の先輩が田中幹となり、チーム全体が活気づいている 回転数を追い求めるサウスポーの現在地 2月18日、興味深いニュースが本田峻也の耳に届いてきた。日本高野連の理事会で今春のセンバツから「継続試合」の導入が決まったのだ。 雨などで試…