2億円以上のダウン提示を受け、中日を退団した井端。果たして、その行先は?/写真=高塩隆 落合博満GM、谷繁元信兼任監督で新たなスタートを切った中日が、オフの主役になっている。契約更改が始まった途端、Bクラス低迷の成績を反映して、大減俸の嵐が吹き荒れた。井端弘和など何と減額制限をはるかに超える80パーセント、…