堀内恒夫コラム「『偽投』禁止を野球の五輪復活のきっかけに」

  • 筆者は現役時代、偽投をすることなく、正々堂々と勝負していた/写真=BBM  週末からオープン戦が本格化した。選手は実戦でさらなる技術の向上を目指すのはもちろんだが、試合で確かめなければならないこともある。その1つがルール変更の確認だ。  今年から投手の三塁への偽投(投手板を踏んだままけん制のふりをする動作)

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