一死一、三塁から打者がホーム付近上空へフライ。その打者にフライを処理しようとしている捕手が接触した場合、守備妨害は妥当?

  • 8月20日に行われた西武対日本ハム(メットライフ)でのことです。5回裏、一死一、三塁で打席の西武・源田壮亮選手が真上に高々とフライを打ち上げました(投手はロドリゲス)。このとき、源田選手のバットが真っ二つに折れたため、源田選手は一瞬、打球を見上げましたが、どこに飛んだかまでは確認せず、すぐに折れたバットに目

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 一死一、三塁から打者がホーム付近上空へフライ。その打者にフライを処理しようとしている捕手が接触した場合、守備妨害は妥当?

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers