無死一塁で打者が投前に小フライ 投手はこれをダイレクト捕球せず一塁に送球したが、何をしたかった?

  • 9月8日の中日対巨人戦(ナゴヤドーム)でのことです。5回表の巨人の攻撃で、無死一塁から大城卓三選手が送りバントを試みましたが、これが投手前の小フライとなりました。一塁走者の中島宏之選手は第2リードから一塁ベースに戻ります。打球の処理に走った中日先発の大野雄大選手は、中島選手の状況を見て、捕球の構えからわざ

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