伊原春樹コラム「矢野燿大監督の行動には監督の資質を疑う。代打策に見たソフトバンクの“本気”モード」

  • 満塁本塁打を放ち、ホームに生還した長谷川(左から3人目)。しびれる場面で真価を発揮した(写真=宮原和也)  新型コロナウイルス感染拡大のため、異例づくめのシーズンとなった2020年。当初は無観客で公式戦が行われた。観客がいなく、声援が起こらない球場でプレー時の音に、あらためて耳を奪われたファンも多かったの

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