伊原春樹コラム「日本シリーズは最高のプレーを見せるべき。凡事徹底できずに失点に頂上決戦で私が“頭に来た”プレー」

  • 第5戦の6回、ヤクルト・青木が放った勝ち越し打は簡単に一塁線を破っていった[写真=早浪章弘]  今年の日本シリーズはオリックスの日本一で幕を閉じた。9年ぶりに最終第7戦までもつれ込み、野球ファンにとっては大盛り上がりのシリーズとなっただろう。しかし、頂上決戦といえど、すべてが“最高の試合”だったわけではない。

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