31年前の韓国プロ野球取材のこと

  • 李大浩は「今が野球人生で一番調子が良い」という  先週号で西武・中村剛也のことを書いていたら、瞬く間にソフトバンク・李大浩が本塁打数を10まで伸ばし、トップに躍り出た(5月10日、対楽天、ヤフオクドーム)。同30日現在、12本塁打(2位)、自身最長の17試合連続安打。  韓国人選手は、もはや日本のプロ野球にとっては

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