ミスターも神様もトリプルスリーまで「あと1本」

  •  山田哲人(ヤクルト)と柳田悠岐(ソフトバンク)の、いわゆる“トリプルスリー”達成はまず間違いないところだろう。  この3・3・3は、いつごろからプロ野球の大きな話題となったのか。これはやはり、簑田浩二(阪急)の30年ぶりの達成(83年)と秋山幸二(西武)が「最もメジャーに近い男」と言われるようになったころ達成(89年)

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