良いときも悪いときも、次に向けて必ず時間を取ります

  • 毎日、毎日、バットを振り続けた成果が数字になって表れた。144試合にフル出場して積み上げた198本のヒットに、残した打率.341はともにキャリアハイ。2009年にも打率3割を残しているが、それとはまったく違う重みがある。鷹の打撃職人が語った至高のバッティング論。 取材・構成=菊池仁志 写真=高塩隆、中島奈津子、湯

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