吉見一起 引退惜別インタビュー 「てっぺん」と「底辺」と。 「すごいスピード、変化球があるわけではないから、コントロールは大事にしていこうと常に心掛けていた」

  • 緊張感のあるマウンドが好きだった。抜群の制球力と打者との駆け引きで白星を重ね、チーム初の連覇に貢献し、タイトルも獲得した。キャリア後半は思うような成績を残せなかったが、15年間のプロ生活は充実した日々だった。 取材・構成=牧野正、写真=BBM この15年、ドラゴンズの19番を背負い続けた。チームの中で吉見の存在

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