山井大介 引退惜別インタビュー 山あり谷あり20年 「投げようと思えば投げられました。あの場面で投げたくない投手なんていないでしょう」

  • ドラゴンズの背番号29を20年にわたって背負い続けてきた。安定感のある投手ではなく、常に危険が漂うピッチング。それでもゾーンに入ったときの快投は手がつけられなかった。日本シリーズでの“パーフェクト投球”は今もなお語り草だ。すでに中日の二軍投手コーチとして第二の人生を歩み始めている。 取材・構成=牧野正 写真

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 山井大介 引退惜別インタビュー 山あり谷あり20年 「投げようと思えば投げられました。あの場面で投げたくない投手なんていないでしょう」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers