Vol.19 大谷昇吾[上武大・内野手] 自分と向き合い成長する万能内野手

  • 大学3年時には一番打者として初の大学日本一に貢献。一足先にプロ入りした三木亮(現千葉ロッテ)に続くプロ注目内野手が、大谷昇吾(4年・樟南)である。小柄な肉体に秘められた底知れぬポテンシャル。まだまだ、成長が見込める左の好打者だ。 素直に打ち返すのが自分本来の打撃  打ってよし。守ってよし。走ってよし。上

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