黒木優太(立正大・投手) 東都二部で磨かれた152キロ本格派右腕

  • 戦国・東都リーグ二部でしのぎを削ってきた。3年秋までに42試合に登板し、12勝12敗。150キロを超える真っすぐとタテスラ、さらに疲れ知らずの体力を「負けず嫌い」な強気の性格が後押しする。高校3年時の指名漏れから4年、大学ラストイヤーはチームの一部昇格と、自身のドラフト上位指名を勝ち取るつもりだ。 取材・文=上原

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