中田朋輝(広島大・投手) 神宮のマウンドで誓う「夢への第一歩」

  • 今春、広島大が広島六大学リーグを17季ぶりに制し、35年ぶりの全日本大学選手権出場を決めた。絶対的エースとして君臨するのが、リーグ戦通算23勝の最速148キロ右腕である。昨年は東大・宮台康平(現日本ハム)が話題を集めたが、2018年の「国立大No.1」に名乗りを上げる秀才エースの深層に迫った。 取材・文・写真=寺下友徳

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