森田駿哉(Honda鈴鹿・投手) 再び輝きを増す151キロ左腕のポテンシャル

  • 2014年夏の甲子園。富山商高の146キロ左腕は一躍、ドラフト上位候補に名乗りを上げた。大学では故障と向き合うも、社会人で脚光を浴びる舞台に戻ってきた。 取材・文=岡本朋祐、写真=Honda鈴鹿野球部提供 社会人での専門的なトレーニングと栄養管理により、昨年5月のJABAベースルース杯では自己最速を3キロ更新する151キロ

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