鈴木大貴(TDK・投手)独自で編み出した最速154キロの変則右腕

  • 個性的なフォームである。昨年の都市対抗後、日本野球連盟から「反則投球」であると指摘を受け、一冬をかけ改良を重ねた。JABAスポニチ大会、長野大会と公式戦で確かな手応えをつかんでいる。 取材・文=大平明 写真=松田杏子 大きく振りかぶる特徴的なフォームから最速154キロの力強いストレートを投じる  背中を反らせて

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