勝本晴彦(大崎高・投手)潜在能力を秘める島育ちの左腕「今夏は昨年の3年生の分も、甲子園に行かなくてはいけない」

  • 長崎県立大崎高は昨春、センバツ甲子園に初出場。当時は控え投手でマウンドに立てず、大舞台へのあこがれを強く持つ。ポテンシャルが高くこの夏、一気にブレークする可能性がある。 取材・文=前田泰子 写真=上野弘明 鋭い視線から、勝負魂を感じる。この夏は長崎大会でフル回線する覚悟だ  182cm75kgの勝本晴彦は成長過

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 勝本晴彦(大崎高・投手)潜在能力を秘める島育ちの左腕「今夏は昨年の3年生の分も、甲子園に行かなくてはいけない」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers