西舘勇陽(中大・投手)ゼロにこだわる155キロ右腕「自分は他者と比べるのではなく、自分のピッチングをしっかりやっていきたい」

  • 2019年夏の岩手大会決勝。対戦相手の大船渡高・佐々木朗希(現ロッテ)は登板を回避した。一方、花巻東高のエースは6回から救援し胴上げ投手になった。あれから4年。大学で大きく成長した。 取材・文=小川誠志 写真=矢野寿明 花巻東高ではエースとして3年夏の甲子園出場へ導くも、実力不足を感じ、中大へ進学。3年間で力を

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