第25回 アッという間にスタートしたドラフト制度 vs 巨人、阪神が賛成した思惑|プロ野球80年史

  • 当時の戦力不均衡は現在と同じような程度で、問題は近鉄や阪急の努力不足  1965年にスタートしたドラフト制は、日本のプロ野球には欠くべからざる一大イベントとして定着しているが、この制度をスタートさせたのは、暴騰する新人選手の契約金(5000万円が常識となっていた)を抑えること。特定の球団に有力選手が集まり、下

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