鈴木孝政氏が語る「思い出に残っている3試合」

  • 誰にでも忘れられないゲームがある。極度の緊張、勝利の感動、そして敗北の屈辱。連載第2回は中日ひと筋に投げ抜いた鈴木孝政氏の登場だ。 構成=井口英規 先発に転向した1982年、10年目の3試合 プロ2年目、Vイヤーとなった1974年終盤、史上最速とも言われる快速球を武器にリリーフとして台頭。翌75年にはクローザーに定着

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