星野伸之の思い出の試合 「1987年は、先発投手の『怖さ』と『喜び』を感じたシーズンでした」

  • 打者の打ち気をそらす90キロ台のスローカーブは、まさに魅惑のボールだった。緩急自在に打者を翻ろうし、1987年から11年連続2ケタ勝利をマーク。95、96年はリーグ連覇に貢献し、端正なマスクで“星の王子様”の愛称でも親しまれた。そんな投球術に長けた星野伸之が、先発投手としての“怖さ”と“喜び”を感じた2試合を振り返る。

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 星野伸之の思い出の試合 「1987年は、先発投手の『怖さ』と『喜び』を感じたシーズンでした」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers