広島・會澤翼「どこでも常に配球を考えていた」

  • 9年目を迎える今季、背番号を27に変え、真の正捕手となるためのシーズンを送る。立ちはだかるのはベテラン捕手の石原慶幸。巧みなリード、投手陣からの信頼……その域にたどり着くには課題が山積されている。しかし、広島が真の強者となるためには會澤翼が扇の要に座り続ける必要がある。 文=前原淳(スポーツライター)、写真=

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