阪神・能見篤史 不安でも誰かのために 「個人の成績よりも、チームに必要とされて投げたい」

  • 今では強力救援陣一角として欠かせない存在になっている。不惑の年を迎えても凛(りん)とした姿勢を貫く。だがさまざまな葛藤と戦い、エースの座まで登り詰めた経験がある。そのすべてをチームのために、亡き父の思いも背負いマウンドに上がり続ける。 文=田中政行(デイリースポーツ) 写真=太田裕史、前島進、石井愛子

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