日本ハム・宇佐見真吾 無心で突き進め 「昨季終盤からオフに取り組んできたこととは、全然違う取り組みだった」

  • BIGBOSSこと新庄剛志監督の下、来季に向けての壮大な「トライアウト」が続く日本ハム。その中で、チーム最多60試合(7月18日時点)でマスクをかぶり、正捕手争いで存在感を見せつけているのが巨人から移籍4年目の宇佐見真吾だ。現在は新型コロナウイルス陽性判定を受け療養中だが、扇の要としての守りだけでなく、長打も期待

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 日本ハム・宇佐見真吾 無心で突き進め 「昨季終盤からオフに取り組んできたこととは、全然違う取り組みだった」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers