ヤクルト・村上宗隆 存在感放つ未来の主砲候補

  • 九州学院高時代は“肥後のベーブ・ルース“と呼ばれ、高校通算52本塁打。早実・清宮幸太郎(現日本ハム)とも比較された。プロの世界では内野手として戦うことになったが、その長打力は早くも注目されている。 内野手/1年目/18歳  燕の将来を担う大砲となれるか。ドラフト1位の大型内野手、村上宗隆は二軍で懸命に汗を流して

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