夏の甲子園サヨナラ試合の歴史を振り返る

  • 文=永山智浩 写真=BBM 2006年夏の甲子園準々決勝。9回裏4点差をつけられた智弁和歌山は4番・橋本良平の3ランを含む5点を挙げ、帝京にサヨナラ勝ちを収めた 目立つ今大会のサヨナラ試合。最多は1973年の9試合  夏の甲子園も7日目第3試合の作新学院(栃木)で全49校が試合を行い折り返した。ここまでの25試合でサヨナラ

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