“由伸二世” 谷田成吾 悔しさを胸に2年後のドラフトを目指す

  • 非の打ち所のない選手を目指して社会人の強豪チームへ  大学3年の時には既にプロ一本に絞っていた。指名漏れした時のことなど、一切考えなかった。まさに「退路を断って」臨んだプロ野球ドラフト会議。しかし、とうとう彼の名は呼ばれなかった――。谷田成吾。現役ではリーグ通算最多本塁打数15本を誇る左のスラッガーはその

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers