新人投手が奮投。4月1日の巨人戦(浦安)、先発した関谷の乱調で1回途中から登板した育成1位の安江嘉純投手が、4回¹/³を3安打2失点、自責点ゼロでまとめた。4日の西武戦(西武第二)ではドラフト2位の酒居知史投手が先発し、6回3安打無失点。キャンプにおける高評価を、オープン戦の炎上で落としていたが、必死の挽…