“支配下選手最小兵”西武・水口大地の挑戦

  • ユーティリティープレーヤーとしてチームに欠かせない存在となっている水口 「背が小さいのはハンディだとまったく思っていません」  身長163センチ――12球団支配下選手の中で最小兵の西武・水口大地はそう言い切る。高校卒業後、独立リーグで腕を磨き、2013年に育成選手として西武に入団。15年シーズン途中に支配下登録を

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