【夏の甲子園 名勝負2】板東英二、村椿輝雄の投げ合いで史上初の引き分け再試合

  • いよいよ99回目の夏の甲子園が始まった。『週刊ベースボール』では戦後の夏の甲子園大会に限定し、歴代の名勝負を大会期間中に1日1試合ずつ紹介していく。 ---- 審判に「明日も頑張れよ」と言われて初めて知った ともに18回を無失点で抑えた徳島商・板東(左)と魚津・村椿 <1958年8月16日> 第40回=準々決勝 徳島商(徳

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