阪神が優勝を逃したのは“幻の本塁打”が理由だったのか【1992年9月11日】

  • 歓喜の表情でサヨナラのホームを踏んだ八木(背番号3)だったが……  プロ野球の歴史の中から、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は9月11日だ。  低迷期の真っ只中だった1992年、亀山努、新庄剛志、“カメシン・コンビ”と呼ばれた若虎2人の活躍もあって旋風を起こした阪神。例年苦戦する8月の

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