西武・松井稼頭央、2試合連続サヨナラ弾【2002年5月11日】

  • 延長10回裏、サヨナラ弾を放った松井  2002年の日本球界は「松井イヤー」だった。  セ・リーグでは巨人の松井秀喜、パ・リーグでは西武の松井稼頭央。日本ラストイヤーで50本塁打を放った松井秀もすごかったが、西武の松井稼も負けじとばかり36本塁打、33盗塁、打率.332とトリプルスリー。ともに光り輝いた1年となった。

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