カープの新人・佐々岡真司が憧れの津田に並ぶ連続試合セーブポイントを日本タイの12に(1990年7月18日)

  • 150キロ超の速球とスライダーが武器だった。写真は別試合  プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は7月18日だ。    1990年は歴代屈指の新人豊作年と言われる。  筆頭は史上初の8球団競合となった近鉄・野茂英雄だが、ほかにも1位ではロッテ・小宮山悟、大洋・佐々木主浩

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