【背番号物語2019】「#35」若手の出世ナンバーと名選手の“惜別ナンバー”

  • 背番号は、ある選手が引退しても、またある選手に受け継がれていく。2019年も新たな後継者が誕生した。その歴史を週刊ベースボールONLINEで振り返っていく。 ---- 好打者の若手時代 巨人・清水隆行  打者の出世番号と言える「35」。古くは“世界の代打男”阪急の高井保弘がいる。プロ4年目に「35」となって初の代打本塁打。

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