平成で最も四番としての出場が多かった選手は?

  • ---- 四番は金本、小久保がワンツー 阪神・金本知憲(左)、ソフトバンク・小久保裕紀  1989年から2018年の平成年代、打線の中心、四番を最も任されたのは金本知憲で1346試合。2球団でのものだが、阪神ではチームトップの921試合、広島ではチーム4位の425試合。阪神時代の04年4月2日から10年4月17日まで四番で連続出場を果

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