本塁打、盗塁部門でトップ争いを演じる山田哲 9月に入り、タイトル争いもラストスパートに突入した。ヤクルトでは3選手がデッドヒートの当事者となる。 山田哲人は32本塁打が2本差の3位、32盗塁が4差のトップと、いずれも好位置につけている。特に盗塁部門では驚異の記録を継続中だ。8月30日の中日戦(ナゴヤドーム)…