覚悟を決めた“2年目のルーキー”オリックス・頓宮裕真

  • 今季から捕手登録となった頓宮裕真  苦しんだ昨季の経験を生かす殺すも自分次第だ。  アマチュア時代から“強打の捕手”として名を馳せていた頓宮裕真だが、打力を生かすためにプロ入りと同時に捕手から三塁転向。チームに欠ける右の長距離砲として大きな期待を寄せられ、新人年の昨季は球団62年ぶりとなる開幕クリーンア

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