2億7000万円の“大型扇風機”になった“MLB屈指の飛ばし屋”阪神・ディアー/平成助っ人賛歌【プロ野球死亡遊戯】

  • ---- 典型的な「ホームランか、三振か」 阪神・ディアー  1994年(平成6年)の開幕第1号ゴールは、18歳の新人選手だった。  前年度からの社会的なブームが続く、2シーズン目のサッカーJリーグで開幕弾を決めたのは、ジェフ市原のルーキーFW城彰二である。ガンバ大阪戦の前半24分、左サイドからのセンタリングに頭で合わ

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