【闘将・西本幸雄監督を語る(2)】投手・久保康生「僕は西本さんにとっての“最後の遺作”」

  • 1963年から阪急ブレーブスを率いた西本幸雄監督。チームを常勝軍へと成長させ、67年の球団初優勝を含む5度のリーグ優勝に導いた。そんな名将が誕生し、今年で100年。節目の年に、教え子が名監督との思い出を語る。 ---- フロリダに行ってこい 阪急を常勝軍に育て上げた西本幸雄監督(左)は、1974年から同リーグのライバル

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