80年代Gの“第2の外国人”。糖尿病と闘った右腕vs.見事な空振りの芸術家?/プロ野球20世紀・不屈の物語【1981~89年】

  • 歴史は勝者のものだという。それはプロ野球も同様かもしれない。ただ我々は、そこに敗者がいて、その敗者たちの姿もまた、雄々しかったことを知っている。 ---- クロマティに続け? 来日1年目の88年、いきなり14勝を挙げたガリクソン  21世紀のプロ野球では1チームに何人も外国人の選手が在籍しているのが当たり前になっ

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